子どもの成長に寄り添える家
みなさんこんにちは!
ドリームクリエイトの津久井です。
家づくりを始めると、「今の自分たちにはどんな家が合うかな?」といろいろ考えますよね。
でも、子どもがいるご家庭なら、「これから子どもが大きくなったら、家の使い方はどう変わるんだろう?」と考えてみることも大切かもしれません。
子どもが小さいうちは、家族みんなでリビングに集まって過ごす時間が多いですよね。
おもちゃを広げて遊んだり、リビングで一緒にテレビを見たり。少し大きくなれば、宿題をしたり、本を読んだりする場所として使うこともあるでしょう。
そして、成長していくと、少しずつ自分の部屋で過ごす時間も増えていきます。
そう考えると、家づくりでは「今使いやすいか」だけでなく、「子どもが成長したあとも使いやすいか」という視点も大切になってきます。
例えば、子ども部屋。
最初から一人ひとりの個室をつくる方法もありますが、広めの一部屋をつくっておき、将来的に仕切れるようにしておくという考え方もあります。
小さいうちは兄弟で一緒に遊ぶスペースとして使い、成長したらそれぞれの部屋に分ける。
そんなふうに、家族の変化に合わせて使い方を変えられる空間があると便利ですよね。
収納についても同じです。
小さい頃はおもちゃや絵本が中心でも、成長すると学校用品や制服、部活動の道具など、少しずつ持ち物が変わっていきます。
だからこそ、「今は何を収納するか」だけではなく、「これからどんなものが増えていくかな?」と考えておくことも大切です。
また、子どもが成長すると、家族それぞれの過ごし方も少しずつ変わっていきます。
リビングで家族みんなが過ごす時間もあれば、一人でゆっくりしたい時間も増えてくるかもしれません。
そんな変化に合わせて、家の中のさまざまな場所を柔軟に使えると、暮らしやすさも変わってきます。
家は、一度建てたら何十年と暮らしていく場所。
だからこそ、「今の家族にぴったり」だけを考えるのではなく、5年後、10年後、その先の暮らしにも目を向けてみたいですよね。
子どもの成長に合わせて、部屋の使い方や収納の仕方を変えていく。
そんなふうに、家族の変化に寄り添ってくれる家なら、長く暮らす中でも使いやすさを感じられるのではないでしょうか。
「今はどんな暮らしをしているか」だけでなく、「これからどんなふうに暮らしていきたいか」。
家づくりを考えるときは、少し先の未来にも目を向けながら、自分たちに合った住まいを考えてみてはいかがでしょうか。


