太陽光やる?やらない?何キロ載せる?問題のヒント

2回目 (35)

皆さん、こんにちは。

今回のお題は、太陽光発電です。

そこで、さっそく皆様に質問です。

 

 

Q1.いま家を建てるなら、太陽光は何キロ載せた方が良さそうですか?

Q2.再エネ発電賦課金って知ってましたか?

Q3.あなたは毎月いくらの再エネ発電賦課金を支払ってますか?

 

答えは、

A1.できれば10kW以上が好ましくベターです。

A2.再エネ発電賦課金について、下で説明させていただきます。

A3.およそ1,000円~3,000円も支払ってませんか。

 

プレゼンテーション1

 

少しだけ「再エネ発電賦課金」を説明すると、”太陽光の売電額”を”全国民が負担”している金額です。

ここで言う太陽光の売電額”というのは、皆さんのまわりで発電所をやっている人や、住宅の屋根に太陽光を載せている人が、「今月は3万円儲かったぞ!」とか「今月は天気がいいから売電が上ったな!!」とか言っている全ての人の、日本国内における太陽光の全売電金額のことです。

それがいくらかと言うと、18000億円!です。見たことない額だけど、凄くないですか。ちなみに、東京オリンピックの当初予算もこれと同額くらいでした。最終的には3兆円とも言われてますが、、(汗)


安くオリンピックをやるぞ!!と言っても、18000億円くらいは掛かるワケですが、前述したような毎年18000億円の売電収入があれば、毎年オリンピックが出来ちゃいそうですね。

そしてその18000億円の売電収入を全国民が負担したのが、「再エネ発電賦課金」でして、繰り返しになりますが、毎月1,000円~3,000円負担を強いられているワケです。

 

皆様のところへ毎月届く東京電力の領収書を見てみてください。『再エネ発電賦課金』の欄がありますので。そしてこの再エネ発電賦課金。4年前から比べて10倍になっていたり(汗) 

こちら↓

プレゼンテーション1

 

今後更に上がることは必至でして、これが今、最も注目される”再生可能エネルギー主力電源化”に繋がっていくワケです。

再生可能エネルギーの柱は3つ、「●太陽光と風力などを主力電源とする ●蓄電池の開発と水素の活用 ●電力系統のロスを少なくする」が今後どんどん施策されていきます。

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いやいや、なんとも難しい話になってきました。なんのことやら??ですが、皆さんも既に関わっている大事なことです。

長々と難しい話が続きましたが、何が言いたかったかといいますと、

出来る限りは太陽光は載せておいた方がいい!!ってこと。

パッシブハウスとか、地中熱を活かすとか、自然の力を利用して快適な室内温度を保つとか、エネファームとか、蓄電池もありますが、先ず最初にやることは、『太陽光を出来る限り載せてあげること』が最適なんじゃないかと。ここを前提に上記のようなプラス付加価値になる設備を付けて、拘りの家へ磨きを掛けていっていただければと思います。

説明不足もあるかと思いますが、分かりやすく言いますとこんな感じです。

家づくり、何らかのヒントになれば幸いです。

2018年12月06日